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パンツァーキャンペーンは第二次世界大戦の作戦級シミュレーションゲームです。HPS Simulationから発売されているゲームシリーズ名で、ジョン・テイラー氏が手掛けています。

それぞれのタイトルのキャンペーンシナリオは1500を越える大隊ユニットを扱うため1ターンに1時間以上掛かり、さらに総ターン数は120-400ターンを要するものもあります。かなり時間のある人か根気のある人でないと最後までプレイするのは難しそうです。ただし、サブシナリオも多数用意されており5-30ターンくらい、中には30分程の短時間で完了する作戦もあります。1ヘックスは約1km、1ターンは昼は2時間、夜は4時間です。
小さなシナリオの場合、プレイヤーは師団長クラス、中規模で軍団長、大規模なキャンペーンとなると軍、軍集団、方面軍などを指揮することになります。

Smolensk '41

独ソ戦開始直後、1941年7月のソ連領侵攻。ドイツ軍装甲師団の運用や編成をシミュレートできる。キャンペーンマップは広大。自動移動だと部隊が思い通りに動かないので、きめ細かな作戦を遂行するには各ユニットを手動で運用しないといけない。マップが広大だけに部隊の移動や戦線の展開が大変。

S41 Designer's Note
日本語訳


S41 Scenario日本語訳

Normandy '44 ノルマンディー上陸作戦のシミュレーションゲーム。多くのユニットは中隊規模まで細分化できる。ボカージュが多くて移動が大変。狭い地域での部隊運用は困難を極める。部隊編成再現度の細かさに驚きました。 N44 Scenario日本語訳
Kharkov '42 ハリコフの戦いは1941年から1943年の間にかけてウクラウナの大都市ハリコフ近郊で行われた戦い。ゲームバランスはノルマンディーより良いし、部隊運用のし易さも良好。ドイツ軍でもソ連軍でも勝利のチャンスがあるかと思います。小規模なシナリオでも楽しめるものが多いです。 K42 Scenario日本語訳
Tobruk '41 前作とは随分と変わってこちらは日差しの照りつける砂漠戦です。ロンメルのアフリカ軍団と英軍との死闘。小規模から中規模のシナリオが多数用意されています。ユニットの部隊規模が独ソ戦に比べると小さいのであまり迫力を感じられない気がします。ただし、ロンメル軍団の部隊展開の規模は独ソ戦の北方軍集団、中央軍集団、南方軍集団には比べるのも意味のないほど小規模なので比較しても仕方ないのかも。戦いの再現度は他のシリーズ同様に抜群かと思います。 T41 Scenario日本語訳
Bulge '44 B44 Scenario日本語訳
Kursk '43 K43 Scenario日本語訳
Sicily '43
S43 Scenario日本語訳
Rzhev '42 R42 Desiner's Note日本語訳

R42 Scenario日本語訳
Market-Garden '44 MG44 Scenario日本語訳
El Alamein '42 EA42 Scenario日本語訳
France '40 F40 Scenario日本語訳
Moscow '41 M41 Scenario日本語訳

最終更新日 2009.11.10

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