展示室

ドイツ対戦車自走砲マーダーIII(タミヤ)
GERMAN TANK DESTROYER MARDER III Sd.Kfz.139 7.62cm Pak36(r) Auf Gw. 38(t) (TAMIYA)

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マーダー3は撃破力重視の応急的に設計された対戦車砲です。独ソ戦初期にドイツ軍が意外に手ごわいソ連軍戦車に遭遇したことからこのような車両を開発する必要があったそうです。

第67回 パチッコンテスト 作品写真部門にて銅賞をいただきました。バックから見るとだめだめですが送った写真のアングルで好印象が得られたのでしょう。はじめて出品したので結構嬉しいです。

この砲はソ連軍より捕獲改良された7.62cm対戦車砲です。この車両ははたしてどこの東部戦線で捕獲されたものでしょう。
ちなみに車体下部はチェコスロバキアが開発した38tです。
砲撃したらめちゃくちゃ揺れそうですよねぇ。
今回、北アフリカ戦線の車両という前提で塗装を施しました。ジャーマングレー塗装のあとにダークイエロー等を吹き付けました。その後、バフ、サンド系、グレー、ブラウンなどで砂漠の埃っぽさをエナメル塗料やパステルにて表現しました。
あれ、トラベリングロックがひん曲がっているようです。バトルダメージかな?どうやらどこかにぶつけてしまったようです。
ところどころ地のジャーマングレーが見えるように塗装したのですがもう少しグレーの面積を増やしても良かったです。
今回、タミヤのキットはベルト式だったこともあり、初めてモデルカステンのキャタピラを使用してみました。
結構実感がアップしたと思います。組み立てもさほど苦になりませんでしたし・・・
それにしても埃っぽい塗装です。それと、チッピングに関する自分の根気のなさは如何し難いものがあります。一日1面と決めて取り組むのが良いかもしれません。
フィギュアも載せようと思ったのですが同封されているものはどうやら東部戦線の服装なのでパスしました。
砲の真ん中の線はあれ、消しておいたほうが良いのですかね?
今、実車写真を見ているのですが明らかに消すべきでしたね。早く塗装したくてあせって忘れてしまいました。
それと砲が若干左に傾いてしまいました、なんでだろ?
スコップやクリーニングロッドの取付金具はエッチングで追加工作しました。スコップの周りは省略しても良かったですね。こんなに見えなくなるなら。
北アフリカ仕様の塗装がこれで適切かはわかりませんが、なかなか良い雰囲気に仕上がったと思います。カステンのキャタピラがかっこいいということも実感できました。実車についていえば掩蔽も貧弱なのでさぞや乗員も大変だったでしょう。

(2007/08/29)

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