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ドイツ sIG33 15cm 重歩兵砲 (AFVクラブ)の完成作品
GERMAN sIG33 15cm HEAVY INFANTRY GUN (AFV CLUB)

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15cm重歩兵砲がようやく完成しました。この砲は1927年から開発を開始して1933年に正式化されました。弾頭重量38kg、最大射程4.6kmとかなり強力な火力です。
歩兵部隊と行動を共にして歩兵の火力支援が主な任務でした。敵陣のトーチカや防御陣地の攻撃に活躍しました。対戦初期から終戦まで活躍し4,000門以上製造されたようです。
シールドの裏側の左には黒い表が2つほど貼ってありますが、おそらくこれは弾頭や角度による飛距離の早見表か何かだと思います。
しっかし、このシールドはあまり隠れるところがありませんね。陣地戦でもない限り砲兵は身を隠すところがないので損耗しやすいか。歩兵随伴なら陣地戦ばかりのわけもないですし。
ウォッシングがちょっと不足気味かな、とも思いましたがダークイエローの色味はまずまずです。
タイヤのゴム部分は陣地変換などで頻繁に移動するので傷も付くだろうと思い、ナイフなどでダメージをつけました。
裏側も今回きちんと塗装やウェザリングをしました。最近のキットは車体下面もきっちりとモールド表現されているものが多いので今後もなるべく塗装しようかと考えています。
金属露出部分は鉛筆の粉やピグメントで少しドライブラシをしましたが、今回あまり光らせませんでした。
木製の長い棒は、おそらくこれで大砲をてこのように回転させて少しは射撃方向を調整できるのかと思います。毎回のことですが木部の塗装は結構難しいですね。
メンテナンスも定期的にしているだろうからあまり錆びないのかなぁと思いつつ、結構チッピングを施しました。
ちょっと雰囲気を増すためにフィギュアを1体製作しました。ドラゴンの高射砲兵セットから高射砲弾の替わりに歩兵砲の弾頭を持たせています。
レジンヘッドではないインジェクションキットのままですがまあまぁ良い表情が出たかなぁ。
ヘルメットをかぶっていると光の具合が難しくてうまく写真が撮れませんね。弾薬装填係ということで少し泥汚れを多めにウェザリングしました。
上で弾頭重量38kgと書きましたがそれって一人で持てますかね?かろうじて持てるかな。自分は片方15kgのダンベルをたまに2つ使って筋トレしますが結構きついです。まぁ、皆さん必死なのでこれくらい一人で持てないと、ということにしておきましょう。
   記念撮影風で一枚撮ってみました。大砲の角度がやる気をアピール。
   モノクロだとどう見えるのか興味が出たのでちょっと加工してみました。
   砲兵の後姿です。白い服の影は青っぽく表現しました。その後でもっとしわの深い部分はやっぱりグレーで軽く塗装しました。
   付属アクセサリーの特殊砲弾をセットしたところです。これは弾道を安定させるためのフィンが付属したロケット砲です。いったいどこまで飛ぶのでしょうか。
シミュレーションゲームでは2km先まで飛ぶようになっていました。
   その他アクセサリー。木枠の砲弾ケースや薬きょう入れ、空薬きょう等です。木枠はところどころ退色した感じに塗装しました。
 夏に手を付けて今頃ようやく完成です。最近は休日出勤も多く正月もまともに休めず、いったい何処の懲罰大隊に配属されてしまったんだろう??という近況です。おまけに資格試験の勉強をしていてなかなか模型製作に時間が割けませんが、やはり一つ完成すると嬉しいものです。
(2011/11/27)

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